厚生年金は、会社等の法人に勤務しているOLやサラリーマンなどの会社員を被保険者として保険料を徴収し、被保険者の老齢、障害および死亡について厚生年金保険から給付を行います。
被保険者本人や家族の生活安定と福士の向上を目的とする社会保険制度です。
常時5人以上の従業員が働いている個人事業所、およびすべての法人会社は必ず厚生年金に加入しなければなりません。
保険料は月給(標準報酬月額)、賞与(標準賞与額)に1000分の157,04を乗じて、会社と従業員側で折半して負担します。これは、平成29年まで毎年、1000分の3,54が値上げされていきます。
厚生年金の目的は、被保険者の老後、障害、死亡について給付を行うもので、老後の生活費の基礎になるのが老齢給付です。
老齢給付は、60歳〜65歳前までに支給される特別支給の老齢給付と、65歳以降に支給される老齢厚生年金に分かれていて、原則として60歳の誕生月に受給権が発生し、翌月から亡くなる月まで受給できます。
厚生年金給付の種類は、大きく分けると「老齢給付」「障害給付」「遺族給付」の3つです。
厚生年金加入者は国民年金にも2重加入になってますから、国民年金の老齢基礎年金も65歳から受給することができます。
・社会保険庁
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