確定拠出年金とは、将来の年金給付額が、掛け金と運用益によって後で決まる年金で、「確定拠出型」といいます。
これは、米国の「401kプラン」をモデルにして導入された制度です。
掛け金は生命保険会社等の資産管理機関が拠出します。
確定拠出年金の特徴は以下の通りです。
●年金資産を社員等が自分で運用している。
●運用した結果によって年金額が決まる。
●年金資産が個人別に区分され、残高を把握することや転職の時の資産の移行が簡単。
●企業の規模を問わず実施することが可能。
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◎個人型と企業型がある
確定拠出型年金には、国民保険料を納付している人と、他の企業年金や企業型確定拠出年金に加入していない企業の従業員が加入できます。
掛け金は個人が拠出する「個人型年金」と、企業が導入して従業員を加入させ、掛け金は企業が拠出する「企業型確定拠出年金」とがあります。
ただし、公務員と国民年金の第3号被保険者、他の企業年金の加入者で勤務先が企業型確定
拠出年金を導入しなかった企業の従業員は加入することはできません。
受けられる給付には、「老齢給付」「障害一時金」「脱退一時金」「死亡時に遺族が受け取る脱退一時金」があります。
・確定拠出年金制度
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