特別支給の老齢厚生年金の計算式は、こちらですが、ケースによっては計算の乗率等の数値が違ったりします。
目安として男性は厚生年金加入年数に4〜5万円程度、女性は2〜3万円程度を乗じます。
しかし、この数値は全額支給(定額部分(相当額)+報酬比例部分)になった場合の目安です。
これは、現在受給している特別支給の老齢厚生年金の年金額を、厚生年金に加入していた年数で割ると、厚生年金加入1年でどのていどの年金額になるかがわかります。
ただし、男女とも60歳からは全額支給の半分程度(報酬比例部分のみ)しか受給できませんので、全額支給(定額部分(相当額)+報酬比例部分)になったときの年金額で計算します。
よって、目安は「定額部分(相当額)」+「報酬比例部分」の合計額で、加給年金は加算されません。
60歳では報酬否定部分しか受給できないので、60歳時の年金額の目安は、加給年金を受給できない人で全額支給の半額程度が相場ですが、個人差もかなりあります。
・特別支給の老齢厚生年金
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